簡単! 有機野菜の育て方

プロが教える最もシンプルな有機野菜の育て方。

有機カブの育て方

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今日は有機栽培のカブの育て方を紹介します。

 

1、黒マルチ 5m×1,5m

2、牛ふん堆肥 7㎏

3、カキガラ石灰 700g

の準備をお願いします。

 

種まき1か月前に牛ふん堆肥とカキガラ石灰を畑にまき、よ~く混ぜましょう。

水たまりができないように高さ10㎝~20㎝のうねを立てて下さい。

天端の幅は80㎝、長さは4mです。

うねたてが終わったらマルチをかけてください。

風で飛ばされないように裾を土でしっかりとおさえます。

 

1か月我慢をしたら、待望の種まきです。

株間15㎝、条間20㎝でマルチに穴をあけて下さい。

カブの種は小さく一粒ずつつまむのは大変ですが、チャレンジ精神旺盛な方はぜひ一粒まきに挑戦してください。

あんなに小さな種なのに発芽率がすごく良いので、種まき後2~3日で一斉に芽が出そろうと未だに感動します。

種まき後に水やりをし、あとは40~60日待つだけです。

お好みの大きさで収穫をお楽しみください。

食べきれないときは

1、葉っぱなら1㎝程度に刻んで3日程度天日干し

2、カブの身の部分であればいちょう切りやさいの目切りにし、5日程度天日干し

して冷蔵庫で保管すると長く無駄なく楽しめます。

カブは漬け物 汁の身 煮物 葉っぱは炒め物 など使い勝手がよいうえに、栄養価も高く、あの諸葛孔明も栽培を進めた伝統ある野菜です。

取り組みやすい野菜ですのでぜひチャレンジしてみてください。

カブの葉とカブと油揚げの入った味噌汁でうっとりできますよ。